枚方市議会 2022-10-03 令和4年決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2022-10-03
御殿山小倉線については、地元住民より強く早期開通が望まれていると私は認識している道路でありまして、通学路の安全確保や防災面でも重要な路線であります。だんだんと現場が進行しているのが分かるようになってきて、より工事が進んだことを私自身も認識しています。
御殿山小倉線については、地元住民より強く早期開通が望まれていると私は認識している道路でありまして、通学路の安全確保や防災面でも重要な路線であります。だんだんと現場が進行しているのが分かるようになってきて、より工事が進んだことを私自身も認識しています。
新名神高速道路の八幡京田辺ジャンクション・インターチェンジから高槻ジャンクション・インターチェンジ間については、今年2月に、開通目標が令和5年度から令和9年度に見直され、4年も遅れるということで、早期開通を待ち望まれていた市民や企業にとってはインパクトが大きく、非常に残念に思います。
そこで、この牧野長尾線の中でも、特に早期開通を必要とする交野久御山線から長尾京田辺線までの進捗状況と今後の予定について、お伺いいたします。 次に、5.長尾駅周辺のまちづくりについて、お伺いします。 長尾駅周辺地域は、現在進められている都市計画道路牧野長尾線及び長尾杉線の整備により交通の利便性が向上する一方で、無秩序な開発が進行することについて、地域の方々は非常に懸念されております。
一つ、田治米畑町線の早期開通に向けた事業展開に努めること。 一つ、市民の投票機会をなくさないためにも、東岸和田市民センターか桜台市民センターに期日前投票所を設置すること。 以上のことを申し上げ、賛成討論といたします。
取石418号線につきましては、引き続き、用地買収の完了に向け交渉を行い、早期開通を目指し事業を進めてまいります。 市道市役所前通りにつきましては、引き続き、石油貯蔵施設立地対策等補助金を活用し、石油コンビナート火災等の災害時における避難用道路といたしまして、通行の安全性を確保するため、舗装の打ち替えに加え歩道の段差解消とバリアフリー化、さらに自転車レーンの設置等も同時に実施いたします。
これらの道路や駅前の整備が進めば、町の景観はもとより、市民の皆様の住環境や利便性が大きく向上されると期待をしているところであり、早期整備、早期開通が望まれるところであります。 そこで、以下の2点について質問をさせていただきます。 まず1つ目に、一般府道郡戸大堀線及び恵我ノ荘駅前南側広場の整備促進に向け、具体的なワークフローについてお示しください。
3点目は、八尾富田林線の早期開通に向けての取組を促進をいたします。 4点目は、近年、ゲリラ豪雨により想定を超える雨量の観測がございます。家屋の浸水が起きないような整備を着実に進めてまいります。 5点目は、道の駅、そして西浦交差点等の渋滞解決策の検討を行ってまいります。 次に、「市民協働、安心・安全なまちづくり」についてでございます。
交通混雑解消に向けて砂川樫井線の早期開通のため予算づけに賛成する。 いじめ、不登校、学力向上、教師の長時間勤務の改善への取り組みは、全面的に賛成する立場ではないが、教育委員会の姿勢は評価できる。 泉南市営りんくう公園、ふるさと納税は、地域の活性化、地場産業の振興、地元雇用に貢献できるように要望する。 一律休校の要請で混乱が起きている。
取石418号線につきましては、引き続き用地買収の完了に向け交渉を行い、早期開通を目指し事業を進めてまいります。 下水道事業につきましては、令和2年度より地方公営企業法を適用し、計画的な経営基盤の強化と財政マネジメントの向上を図ってまいります。また、将来にわたり安定的に事業の継続が可能となるよう、中長期的な経営の基本計画である経営戦略の策定を通じ、さらなる経営基盤の強化に努めてまいります。
引き続き、八尾富田林線整備促進協議会を通じ、国、府に対し一層の事業促進を要望するとともに、早期開通を目指し、府市連携して事業を進めてまいります。 次に、JR八尾駅前線については、令和元年度末において用地取得率が約57%となっており、久宝寺線については約76%となっております。 引き続き、都市計画道路の整備を着実に進めてまいります。
茨木千提寺インターチェンジの開通に合わせて大岩線が開通するという予定だったじゃないかという意見もあったと思いますし、山手台内の通過交通についても、どの程度ふえているか、私、データを持っておりませんけれども、ふえているんじゃないかというご意見もございましたので、茨木箕面丘陵線の早期開通については、やはり地域の自治会のご理解も必須だと思いますので、そこら辺は丁寧にしていただいて、できれば早期の開通を私からも
取石418号線につきましても、引き続き、用地買収の完了に向け交渉を行い、早期開通を目指し事業を進めてまいります。 なお、これら重要事業の推進を加速するため、組織体制の強化を行います。 公共下水道事業につきましては、生活環境の改善・公共用水域の水質保全、浸水対策に寄与するために、計画的な整備を進めているところであり、昨年度末の整備率は89.4%となっております。
これらの都市計画道路の整備について、都市間輸送や市内産業活性化、また防災・減災対策及び地域間交流などの観点から、今後、市としてどのように取り組んで早期開通につなげていかれるのか、市の見解をお伺いいたします。
泉州山手線の事業化は決定していますが、市長公約にもあるとおり、泉州山手線の早期実現、岸和田市域の早期開通が非常に重要であり、岸和田市域から着手していただくことが重要です。 1つの事業着手区間は、着手から開通までおおむね10年程度かかると聞いております。逆に言えば、事業着手区間から外れると、5年から10年以上も、着手も開通も後回しになります。
泉州山手線の事業化は決定していますが、市長公約にもあるとおり、泉州山手線の早期実現、岸和田市域の早期開通が非常に重要であり、岸和田市域から着手していただくことが重要です。 1つの事業着手区間は、着手から開通までおおむね10年程度かかると聞いております。逆に言えば、事業着手区間から外れると、5年から10年以上も、着手も開通も後回しになります。
また取石418号線につきましても、用地買収の完了に向け交渉を行い、早期開通を目指し事業を進めてまいります。 ふるさとの川整備事業につきましては、大阪府が実施した芦田川の二層河川化による浸水対策工事の完成にあわせて“健幸ウォーキングロード”となる遊歩道の整備や芦田川ふるさと広場の整備を行い、多くの市民が安全に健幸ウォーキングを楽しみ、集い、親しまれる水辺空間の早期完成を目指し取り組んでまいります。
安全で便利な道路交通環境づくりにつきましては、本市の新たな発展の起爆剤となる都市計画道路泉州山手線の早期着工並びに早期開通を目指し、大阪府と連携して、都市計画道路泉州山手線とその沿線地域を対象に地籍調査を推進してまいります。
大阪府による都市計画道路泉州山手線の早期着工並びに早期開通は、せんごくの杜の整備を初め山手地域の発展に不可欠であり、本市においては可能な限りの支援をしたいと考えております。とりわけ、事業化後に実施される用地買収が効率的に進められるよう、現在本市において、都市計画道路泉州山手線とその沿線地域を対象に地籍調査を3箇年度かけて実施したいと考えており、今議会において補正予算案を上程しております。
1点目の高槻インターチェンジの開通につきましては、西日本高速道路株式会社から現時点で明確な時期は示されておりませんが、本市として本年秋ごろの開通予定である高槻-川西間より前の早期開通を同社に対して要望いたしております。 また、イベントにつきましては、開通を心待ちにするプレイベントを7月15日、また高槻インターチェンジの開通日にもイベントを予定いたしております。
また、取石418号線につきましても、用地買収の完了に向け交渉を行い、早期開通を目指し事業を進めてまいります。 ふるさとの川整備事業につきましては、芦田川の抜本的な浸水対策工事の完成にあわせて、“健幸ウォーキングロード”となる遊歩道の整備や芦田川ふるさと広場の整備を行い、多くの市民が安全にウォーキングを楽しみ、集い、親しまれる水辺空間の完成を目指し、取り組んでまいります。